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淡路こども園

プール

 先日、子どもたちが待ちに待ったプールが始まりました。
 私のクラスでは、大きなプールに入るのは初めてという子もおり、「皆楽しんでくれるかな?」と同じく初プールの私もドキドキしていました。
 いざプールが始まると、去年まで水に触るのも嫌だった子も朝のお集まりが終わるとプールに入りたい!とプールの扉の前で待ってくれている程、毎日プールを楽しんでいます。
 まだまだ暑い夏が続きますが、子どもたちにエネルギーをもらいながら夏を楽しく過ごしたいと思います。
 
By ガトーショコラ
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  1. 2014/08/06(水) 15:19:32|
  2. 職員

セミの一生

夏です。朝登園とすると園の木にいるセミが凄い勢いで鳴く声がします。
セミは幼虫として地下生活する期間は3-17年(アブラゼミは6年)と言われています。
晴れた日の夕方、幼虫は羽化をおこなうべく地上に出てきて周囲の樹などに登ってゆく。羽化のときは無防備で、この時にスズメバチやアリなどに襲われる個体もいるため、周囲が明るいうちは羽化を始めない。
成虫期間は1週間ほどと言われていたが、これは成虫の飼育が困難ですぐ死んでしまうことからきた俗説で、野外では1か月ほどとも言われています。セミの一生が6年と1か月とし、人間なら70歳位まで土の中で寝ていることになります。
その起きたてホヤホヤで、全力で大声を出します。では、どれくらいの大声かというと・・・セミの体長が5㎝、人間の身長が170㎝とすると人間はセミの約34倍のスケールになります。そのセミの鳴き声は、約300m届くとして、人間に換算すると300m× 34倍=10200m=約10㎞。簡単にまとめると、生まれてからずっと布団で70年間寝ていたあかちゃん(おじいちゃん)が真夏に突然目を覚まして炎天下、約10㎞先まで聞こえる大声で歌い続ける。彼らは1か月全力で楽しむ(頑張る)んです。
人間は成人するまで20年。この20年も楽しみでいっぱい。その後20年間程度は家族を作り楽しみながら益々成長。後の40年はまだまだ成長し楽しみながら(頑張って)死ぬまで働きます。大声は出せないけれど、これほど長きに渡って楽しみながら生きて行く動物は人間だけでしょう。苦しいことも少しはあるかもしれませんがセミに比べたら人間って凄いな~。

by 角ハイボール
  1. 2014/08/01(金) 10:38:41|
  2. 職員